六弁の梅が咲き始めました!
市民遺産第7号「隈麿公のお墓」の文化遺産のひとつ、お墓の傍らにある梅の木は、花びらを6枚つける花があることから「六弁の梅」として地域に愛されてきました。
数日前に、梅の花が咲き始めたそうです。
市民遺産第7号「隈麿公のお墓」の文化遺産のひとつ、お墓の傍らにある梅の木は、花びらを6枚つける花があることから「六弁の梅」として地域に愛されてきました。
数日前に、梅の花が咲き始めたそうです。
現在、太宰府市いきいき情報センター2階の市民ギャラリーにて、太宰府市NPO・ボランティア支援センターによる市民活動団体の活動紹介パネル展示がおこなわれています。
この展示の中で、太宰府市民遺産の活動についてもご紹介いただいています!
2020年夏に市内の小学4~6年生を対象に募集した太宰府市民遺産の絵画コンテストの入選・入賞作品を、今日からプラムカルコア3階のギャラリーで展示しています!
ぜひ、ご覧ください!!
TVQ九州放送で月に1回放送されています、九州国立博物館によるミニ番組「太宰府・九博散歩道」で、今年度は太宰府市民遺産を特集いただいております。
次回は、1月16日(土)21:54~の放送で、市民遺産第4号「芸術家 冨永朝堂」が取り上げられます。
梅雨時期の宝満山では体長1cmにも満たない子ガエル(ヒキガエル)の山登りを見ることができます。子ガエルは道中で側溝に落ちたり、蟻に襲われたり、天敵のヤマカガシに狙われたりといった危険を乗り越えながら、約50日かけ山頂を目指します。
Read More江戸時代後期、博多で洪水や大火事、流行り病などの凶事が続くことがありました。そこで、観音菩薩のご利益にあやかろうと博多の人々が思い立ち、宇美・太宰府の人々が協力して四王寺山一円に西国三十三ヵ所観音霊場にならった石仏めぐりの札所がつくられたといいます。
Read More♪寂光に佇ちて♪(平成5年作)から♪道真公♪(平成20年作)までの全11曲は、太宰府市在住の作曲家・声楽家である岩﨑記代子さんによって作曲された歌で、作詞家たちが作った太宰府にちなんだ詞に、岩﨑さんの曲と歌声をのせることで作品ができあがっています。
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