活動情報 – ページ 23 – 太宰府市民遺産

太宰府市のホームページにて太宰府市民遺産関連の動画コンテンツがまとめて紹介されています。

岩﨑記代子さんのエッセイ

市民遺産第13号「太宰府をうたう♪全11曲」の歌のひとつ、「寂光（じゃっこう）に佇（た）ちて」は、全11曲のうち岩﨑記代子さんが最初に作曲された曲であり、太宰府にある古刹、戒壇院の修復のための募金活動の中で生まれた歌です。
当時のことを綴った岩﨑さんのエッセイが『文芸福岡』8号に掲載されています。

お知らせが遅くなってしまいましたが、長らく開催中止となっていました木うその絵付け体験が、6月14日(日)開催分より再開されました。

6月10日、時の記念日の行事が中止となった代わりに、水城小学校のコミュニティ・スクールによる時の記念日を知る展示がさくらルームでおこなわれました。

明石市立天文科学館で、時の記念日100周年のオンラインイベントが開催されます。
午前10時からの第1部には、市民遺産第6号「太宰府における時の記念日の行事」の育成団体、辰山会（ときやまかい）によるお祝いメッセージも紹介されます。

市民遺産第6号「太宰府における時の記念日の行事」を育成する辰山会（ときやまかい）などの方々で、このたび、開館60周年を迎える明石市立天文科学館に向けてお祝いのビデオメッセージを撮影しました！

市民遺産第7号「隈麿公のお墓」の構成文化遺産であり、だざいふ景観賞も受賞した“六弁の梅”が今年も梅の実を実らせました。

市民遺産第6号「太宰府における時の記念日の行事」は、毎年6月10日の早朝に都府楼跡（大宰府政庁跡）に時計を持たずに集合するという行事ですが、今年は新型コロナウイルス感染症の拡大を受けて育成団体の辰山会は、開催を中止することにしました。

動画共有サービスYoutube（ユーチューブ）にて、現在までに認定されている太宰府市民遺産全15件を紹介するムービーが公開されています。

本日、福岡県内で新型コロナウィルス感染者が発生した事態を受け、太宰府市の動向を踏まえ景観・市民遺産会議臨時役員会で検討をした結果、2月29日に開催を予定していました『だざいふ景観・市民遺産フェスタ2020』は、みなさまの安全を第一に考え、中止することといたしました。