第4号「芸術家 冨永朝堂(とみながちょうどう)」


育成団体:歩かんね太宰府

 激動の昭和を生き、木彫家の本流である高村光雲(1852~1934 高村光太郎の父)門下きっての名手として名を馳せた山崎朝雲を師とあおぎ、木彫の名匠として中央芸術界に知られた冨永朝堂。市内にある彼の作品(天満宮延寿王院前「神牛」、太宰府市役所ロビー壁画【監修】、学業院中学校「宮村翁像」「宮村講堂板額」、水城小学校「校歌レリーフ」など)と「吐月叢(アトリエ)」に込められた様々な思いを語ることで、芸術家冨永朝堂の芸術にかけた熱い思いと、彼の感性を磨いた歴史と自然豊かな太宰府の姿を伝えていく。
 市内の文化遺産を来訪者に案内している特定非営利活動法人歩かんね太宰府が提案。