展示品を追加しました!
太宰府市文化ふれあい館にて開催中の「認定!太宰府市民遺産展」に展示品を追加しました。
2つの市民遺産の育成団体・四王寺山勉強会のメンバーの方が手作りした消しゴムはんこ!
そして、「市民遺産ってなぁに?」を説明するDVDを会場で放映中です。
太宰府市文化ふれあい館にて開催中の「認定!太宰府市民遺産展」に展示品を追加しました。
2つの市民遺産の育成団体・四王寺山勉強会のメンバーの方が手作りした消しゴムはんこ!
そして、「市民遺産ってなぁに?」を説明するDVDを会場で放映中です。
市民遺産第13号「太宰府をうたう♪全11曲」の歌のひとつ、「寂光(じゃっこう)に佇(た)ちて」は、全11曲のうち岩﨑記代子さんが最初に作曲された曲であり、太宰府にある古刹、戒壇院の修復のための募金活動の中で生まれた歌です。
当時のことを綴った岩﨑さんのエッセイが『文芸福岡』8号に掲載されています。
明石市立天文科学館で、時の記念日100周年のオンラインイベントが開催されます。
午前10時からの第1部には、市民遺産第6号「太宰府における時の記念日の行事」の育成団体、辰山会(ときやまかい)によるお祝いメッセージも紹介されます。
市民遺産第6号「太宰府における時の記念日の行事」を育成する辰山会(ときやまかい)などの方々で、このたび、開館60周年を迎える明石市立天文科学館に向けてお祝いのビデオメッセージを撮影しました!
Read More市民遺産第6号「太宰府における時の記念日の行事」は、毎年6月10日の早朝に都府楼跡(大宰府政庁跡)に時計を持たずに集合するという行事ですが、今年は新型コロナウイルス感染症の拡大を受けて育成団体の辰山会は、開催を中止することにしました。
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