時の記念日オンラインイベント
明石市立天文科学館で、時の記念日100周年のオンラインイベントが開催されます。
午前10時からの第1部には、市民遺産第6号「太宰府における時の記念日の行事」の育成団体、辰山会(ときやまかい)によるお祝いメッセージも紹介されます。
明石市立天文科学館で、時の記念日100周年のオンラインイベントが開催されます。
午前10時からの第1部には、市民遺産第6号「太宰府における時の記念日の行事」の育成団体、辰山会(ときやまかい)によるお祝いメッセージも紹介されます。
市民遺産第6号「太宰府における時の記念日の行事」を育成する辰山会(ときやまかい)などの方々で、このたび、開館60周年を迎える明石市立天文科学館に向けてお祝いのビデオメッセージを撮影しました!
Read More市民遺産第6号「太宰府における時の記念日の行事」は、毎年6月10日の早朝に都府楼跡(大宰府政庁跡)に時計を持たずに集合するという行事ですが、今年は新型コロナウイルス感染症の拡大を受けて育成団体の辰山会は、開催を中止することにしました。
Read More本日、福岡県内で新型コロナウィルス感染者が発生した事態を受け、太宰府市の動向を踏まえ景観・市民遺産会議臨時役員会で検討をした結果、2月29日に開催を予定していました『だざいふ景観・市民遺産フェスタ2020』は、みなさまの安全を第一に考え、中止することといたしました。
Read More市民遺産第5号「万葉集つくし歌壇」を育成する大宰府万葉会では、毎年2月に梅花の宴を再現する催しを開催し、今年で24回目を数えます。
この梅花の宴は、大宰帥・大伴旅人が自邸で開いたとされる歌会で、そのときに詠まれた歌が『万葉集』巻五に収められ、その序文から新しい元号「令和」が採られました。