令和元年「八朔の千燈明」行事リポート②
前の記事はこちら
太宰府天満宮についたら、楼門前から太鼓橋までの間に燈明を並べます。
土台はかまぼこ板、その真ん中に空けられた穴にろうそくを立てて、最後に空きペットボトルを加工した風よけを付けます。
並べ終わったら、地域の古老から行事のいわれを聞かせてもらいます。
太宰府天満宮の神職によるお祓いを受け、それから、本殿のご神燈をいただきます。
さぁ、いよいよ点灯です!
つづく
前の記事はこちら
太宰府天満宮についたら、楼門前から太鼓橋までの間に燈明を並べます。
土台はかまぼこ板、その真ん中に空けられた穴にろうそくを立てて、最後に空きペットボトルを加工した風よけを付けます。
並べ終わったら、地域の古老から行事のいわれを聞かせてもらいます。
太宰府天満宮の神職によるお祓いを受け、それから、本殿のご神燈をいただきます。
さぁ、いよいよ点灯です!
つづく